本日は米国雇用統計の発表が控えてましたが、エントリーチャンスがあり、海外FXハイレバでトレードしてみました。
その結果とトレード内容をお伝えします。
エントリー前のトレード戦略
EURJPY 1H サポートライン ⇒ 133.628
利確：133.020 約60pips 27,000円
ストップ：134.115 約50pips -27,100円
トレード結果
6/4（金）
11:16 0.5Lot 133.570 ⇒ 23:58 133.211 17,950円
11:32 0.5Lot 133.585 ⇒ 23:58 133.212 18,650円
約36pips 合計36,600円
トレード内容と今回使用したトレード手法について
約9日間という割と長いレンジを形成していたが、1H足のサポートを抜けたため、ここからトレンドになる可能性が高くなった。
ここでは、レンジブレイク手法が有効なので、1H足のサポートラインがレジスタンスラインに変わり、レジスタンスラインにローソク足が戻ったところを戻り売りでエントリーした。
今回のトレードはデイトレ目線で、利確位置は次の1H足のサポートラインとなる133円付近とした。
エントリー後は順調に133.300円付近まで下落していたが、21:30の米国雇用統計の発表により、レジスタンスライン（133.620円付近）まで再度上昇した。
しかし、その後再下落し、24:00頃には133.150円まで下落。
今日が週末ということもあり、ポジションを週明けまで持ち越したくなかったので約36pipsで利確。
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